YAPC::Asia 2015 リジェクトコンにも行ってきました #rejectcon #eventdots

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どうも、munepomです。(そういえば、Twitterではアカウント違いますね。@__munepom__ <- data-blogger-escaped-2015.10.04="" data-blogger-escaped-div="">
朝晩冷え込むようになってきて、風邪が流行っているようですが、お元気ですか?
私は昨日、お昼にレッドプルコギチャレンジからの夜はオクトーバーフェストでビールを堪能し、元気になった気がします。

というわけで、先日の私の投稿にも記載しましたが、YAPC::Asia 2015 リジェクトコンへいってきました。
ueharaさんの先日の感想エントリもありますが、私も楽しんできました!

このイベントですが、
『※本イベントはJPA/YAPC::Asia Tokyo 2015 本編とは関係ありません』
という YAPC リスペクトなイベントでしたが、ためになる発表や面白いLTが多いと感じました。
特に印象に残った発表・LTについて3つ、感想を書かせていただきます。

1. yusukebeさんの発表
利用されたPerlフレームワークの変遷が参考になりましたね。
CatalystからMojolicious、そしてJSON-RPCという流れでした。
Java屋からPerl屋へチェンジ(?)した私の場合は、
SprintBootというJavaのフレームワークと似た雰囲気のコードを書けそうで、
オンラインドキュメントが分かりやすかったMojolicious::Liteから勉強しましたが...
懇親会の片付け中にお話を伺うと、
JSON-RPCがかなりオススメ
の雰囲気でしたので、勉強を始めようかという気になりました。
JSON-RPCは単なる仕様面でのお話なのか、JSON::RPCを使うとイイよー!というお話なのかを聞き忘れてしまいました;;

2. taji_314159265さんのLT
YAPC会場でWi-Fi環境を整備していただき、感謝です!
会場でのWi-Fiトラフィックのデータが、面白いお話とそうでないお話とで5倍は違うのでは?というスライドが印象的でした。
『( ゚д゚)ポカーン でも YouTubeフォールバック でなくツイート&FB推奨』
とのことです!

3. bayashiさんのLT
という、意欲的なチャレンジのご紹介でした。
Perlのソースコードリーディングには丁度良いかもしれませんね!

懇親会ではビールにピザ、お寿司が無償で提供され、堪能させていただきました!(よなよなエール飲みたかったです...)
スポンサーの株式会社GaiaX様、株式会社モバイルファクトリー様に御礼申し上げます。
また、広くてきれいな会場(dots.)を提供していただいた株式会社インテリジェンス様にも御礼申し上げます。

今後もPerl関連の勉強会に参加してみたくなるイベントでした!
Enjoy!


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